パーキンソン病を抱える男性が作ったお花のパーツが、スワロフスキーの輝きと共に美しいネックレスになりました。このネックレスは、難病支援の一環として企画されたコラボレーション作品であり、その売上の一部が医療機関への寄付に destinated されます。

華やかなお花とファスナーが魅力的なデザインは、どんなスタイルにも合わせやすく、女性らしさを引き立ててくれます。また、ネックレスは二重構造になっているため、より立体感があり、より一層存在感を放ちます。

このネックレスは、ただのアクセサリー以上の意味を持っています。パーキンソン病に苦しむ人々への想いや、闘病に寄り添うけれども美しく輝くことの重要性を象徴しています。また、お花の形は希望をイメージさせ、難病に立ち向かう人々へのエールとなることでしょう。

あなたもこのネックレスを身に着けて、日常の中で支援の一翼を担ってみませんか？自分自身の美しさと共に、社会貢献の意味も持つ特別なアイテムです。

使用ファスナーの１連は里桜オリジナルカラーを使用しております。

長さ：50cm

使用ファスナー；エクセラ、エクセラライト（里桜オリジナルカラー）

※お取り扱いにはご注意ください。スワロフスキーが取れないように十分にご注意ください。